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過去の断食会の報告はこちらをご覧下さい週末プチ断食会 活動報告
週末プチ断食友の会
平成20年1月11日(金)~13日(日)に行われた第31回週末プチ断食会のご報告です。
プチ断食会
プチ断食 週末断食 
    (第31回週末断食友の会実施報告)

年が改まって初めての週末断食会を1月11日から13日に、ペンションからリゾートインに名前を改めたグリーンペペさんで開催しました。
今回の参加者は会長、4度目の参加になるI さん(30代・男性)、そして世話役(自分)の三名での開催となりました。

週末プチ断食
雪模様の断食会。さすがに那須連峰も見えません。

 いつものように、午後6時に集合し、顔合わせと夕食となりましたが、今回は人数も少なく、プチ断食に慣れている参加者だけでしたので、二日間の体験や想いを観察していただき、ご自身で報告レポートを書いていただくよう提案をし、了解していただきました。
いつもは簡単にまとめさせていただいておりますが、私を除いては、お二方とも詳細に観察し、報告してくださっていますので参考になることもあるかと思います。

週末プチ断食
週末プチ断食
週末プチ断食
リゾートイン・グリーンペペと名前を変更
薄っすらと雪が積もりました
今年初の断食会です

プチ断食 週末断食

プチ断食 週末断食 
1日目 (1月11日 金曜日)
18時 ロビー集合
 挨拶を交わし、早速野草酵素・リンゴ・味噌汁(具は入っていません)の断食食を摂りました。その後近況報告をしましたがIさんは昨年暮から新年2日まで愛知県の断食道場で過ごされたとのこと。
 ぺぺさんは本日の宿泊は私達3名のみで、暖炉の前でマッタリと過ごし、ユッタリと入浴して休みました。 

週末プチ断食
週末プチ断食
週末プチ断食
断食中の基本食
食事風景
ペンションの愛犬ルルちゃん
プチ断食 週末断食

プチ断食 週末断食 
2日目 (1月12日 土曜日)
8:00朝 食
●食事内容は前日と同じ(週末断食3点セット)食事を摂り、昨夜からの体調などを話す。
●昼食は摂りませんので、夕方までの自由時間に「日野屋」さんと「那須倶楽部」さんを訪問しました。

日野屋さんでは、断食中のため食べ物を出していいものやら全く出さないほうがいいのか、いつも迷うとの事。私も伺う度に、断食じゃない時に是非!と思っています。お茶受けにいただいた白菜漬けの美味しさは何十年ぶりかに味わった美味しさでした。
那須倶楽部では雪の舞うお庭を眺めながらハーブティーをいただき、ゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。

週末プチ断食
週末プチ断食
週末プチ断食
絶景ポイントも今日は霞んでいます
雲が山から降りてきているようです
断食三点セット


週末プチ断食
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週末プチ断食
手作り味噌の「日野屋」さんご主人、江部さんはいつも明るい笑顔で迎えてくれます。
断食中なのでご迷惑もおかけしています。

週末プチ断食
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週末プチ断食
「那須倶楽部」オーナーの大森さん、いつもお世話になってます。
雪の舞う庭園を見ながらのお茶。贅沢なひと時です。


18:00夕 食
●食事内容は朝食と同じ(週末断食3点セット)
食後は、半断食参加?(リンゴの芯が昨日からの食事です)のルルちゃんも一緒に、暖炉に温まりながら時間を過ごしました。デッキに積もった雪の白さと漆黒の景色と赤く燃える暖炉の炎、とってもリゾート気分な一夜でした。

週末プチ断食
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週末プチ断食
外はすっかり真っ白になりました
赤々と燃える暖炉の炎
ルルちゃんも寒そう
プチ断食 週末断食


プチ断食 週末断食 
3日目-最終日 (1月13日 日曜日)
8:00朝 食
●お粥・味噌汁(じゃが芋・玉ね・若布)・漬物の戻し食をいただきました。

たった48時間のプチ断食ですが、食べ物がとっても美味しく大切に感じられる時間です。何度体験してもお粥が口から喉、食道と入っていく感触は素晴らしいです。空腹や食に対する自分の気持を噛締める瞬間でもあります。
食後は、断食前の体重・お腹周りの差を報告していただき、記念撮影の後、グリーンぺぺの支配人、大岡さんご夫妻としばしお話をして、9時半に解散しました。

週末プチ断食
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週末プチ断食
断食解禁の朝です
参加者の心のように、晴れ晴れ
まちに待ったお粥です

週末プチ断食
週末プチ断食
週末プチ断食
不思議な連帯感が生まれます
無事に終了して、ひと安心
お世話になりました

プチ断食 週末断食

プチ断食会

プチ断食 週末断食 
プチ断食会 参加者のコメント
I さんの報告
[1日目] 1月11日(金)夕食時 -体重52.0kg ウエスト67.0cm-
断食自体に体が慣れたせいか空腹感を感じることなく,食事をしないことからくる辛さなどは感じなくなったようです。
ウエストについては,断食を始めたころよりも細くなったように感じています。
山田鷹夫氏の著書「不食 人は食べなくても生きられる」に記されているように,自分も食事を取らなくても生きていけそうな気がしました。
昨年末から今年の初めまで,愛知県にある断食施設「AFC 愛知断食センター」に行ってきました。場所は豊田市の北東で旧足助町の更に山の中にあります。
利用者には,20代~30代の女性の参加者が多数見受けられ,体型的には痩せ型でおよそ断食が必要とは思えない人たちが大半でした。
どういう目的で参加しているのかは不明でしたが,利用者のおよそ60%がリピーターとのことでした。
施設には入浴施設がなく,2日に1回施設の車による送迎で,麓のホテル(百年草)に入浴しに行くことになります。毎日入りたい人は,歩いていくしか方法がないため,行きに2時間程度(山下り)帰りに3時間程度(山登り)の時間が掛かります。自分は下りは歩いていきましたが,帰りは登れませんでしたので施設の車に救助してもらいました。
[2日目] 1月12日(土)朝食時 -体重51.2kg ウエスト66.0cm-
2日目に入りましたが,体調はすこぶる良好です。ペンション自体にも大分慣れてきたようで,ますます居心地が良くなってきました。
昨夜に引き続き,愛知県での体験に触れてみたいと思います。
施設には長期滞在者が多く,相部屋となった学生さんは1ヶ月の断食中とのことでした。通常は皆個室で生活するのですが,今回は利用者が上限いっぱいだったらしく3人部屋に滞在することとなりました。
自分の滞在期間は4泊5日のショートステイだったのですが,2日目,3日目は体が重く大分ふらついていました。空腹感もあり結構辛かったのですが,4日目には不思議と体が軽くなり大分楽になりました。
施設では穀物菜食を実施しており,退所日には玄米,黒豆,味噌汁,みかんを頂きました。
一口最低50回は咀嚼することを原則としており,食べ物がドロドロになるまで唾液と混ぜ合わせ,内臓に負担が掛からないようにして食べました。
[2日目] 1月12日(土)夕食時 -体重51.6kg ウエスト66.5cm-
日中は会長の車に乗せていただき,日野屋麹店と那須倶楽部に行ってきました。
いつもどおり日野屋さんではいろいろなものをご馳走になり,断食であることを忘れてしまいそうでした。黒大豆の味噌を購入して帰るつもりでしたが,残念なことに売り切れでしたので玄米味噌を購入しました。那須倶楽部では,マスカットティーをいただきました。アッサムティーにマスカットの香りが浸み込んでおり,大変味わい深いものでしたが,口当たりは意外とあっさりしていました。
外は昼過ぎから雪が舞い始め,宿に戻ってからも降り続いていることから,明日の路面状況が少々不安です。
日野屋さんのご馳走が効いているのか,空腹感は無く体調は良いです。きっと今夜もぐっすり眠れることでしょう。
明日はいよいよ最終日で,定番のおかゆと具の入ったお味噌汁がとても楽しみです。
[3日目・最終日] 1月13日(日)朝食時  -体重51.0kg ウエスト65.5cm-
いよいよ最終日ですが,これまでと変わらず絶好調です。昨夜もぐっすり眠れて疲れも無く,これから原付を2時間ほど転がさなければなりませんが,体力的には何とかなりそうです。
最後に今回までの断食を通した所感を,述べさせていただきたいと思います。
不食の本を書いた山田鷹夫さんは,3年近くもほとんど飲まず食わずで健康的に生きていたとのことで,とても不思議に感じると共に,自分もそのような体になりたいと常々考えていました。そのためにはどうすればよいのかわからなかったため,とりあえず始めてみた方法が断食でした。もともと朝食は取らずギリギリまで眠っている生活をしていましたが,断食を始めてからは昼食も取らないようになり,1日1食の生活を送るようになりました。
生活を変えてから最初に感じた変化は,これまで毎年健康診断時に送られてきた要精密検査の通知が来なくなったことです。自分の体が健康になっている何よりの客観的な証拠だと嬉しく感じました。
世の中には山田さん以外にも太陽を眺めるだけで生きている人や,週に1度アボガド1個程度を食べるだけで生きている人,日本にも1日1杯の青汁だけで生きている人などをテレビで紹介していました。
こういった人たちが現存している以上,自分にもそういったことができる可能性があるのではないかと考えられるようになりました。
愛知県の施設では肉食を止め,穀物菜食を実践することを推奨されましたが,それ以上に良く噛むことが重要であることを教えられました。食べ物を咀嚼し粉々にして分泌された多量の唾液と混ぜ合わせ飲み込むことが,内臓にとっての負担減少につながり効率の良い栄養源の消化吸収に繋がることが理解できました。
愛知県の断食では3日目に激しい食欲に襲われ,無意識にラーメンやステーキを食べている自分を想像し,口を動かしていました。その際,口腔内に分泌された多量の唾液を飲み込んでいるうちに,不思議と空腹感が薄らいだような気がしました。
愛知県の4泊5日の断食を終え自宅に戻ってから,もう一度唾液の働きについて考えてみました。唾液を分泌して飲み込むという人体内の循環行為を行うということは,人が無意識のうちに行っている当たり前の行為であり,意識的に唾液を出して飲み込んでいる人はめったにいないと思います。このことと同様に心臓を動かすこと,呼吸をすることもやはり無意識のうちに行っている行為であり,こういった無意識の行為の中にこそ人間の生命維持活動に必要な,何かが存在するのではないかという考えに至りました。
唾液と生命維持活動に明確な因果関係が存在するかどうかはわかりませんが,何も飲まず食わずで生きている人たちもこういった無意識の行為により生命を維持しているのであって,常に自分に必要な栄養源を供給し続けていると考えれば,それも説明がつくのではないかと思います。
何も飲み食いしないで生きているといえば,それは不思議なことであるし眉唾だといわれても仕方がないと思いますが,自らが分泌した栄養源を体内で循環していると考えれば,生き続けていても少しも不思議なことではなくなり,誰でも実現可能な当たり前のこととなるのではないでしょうか。
これはあくまでも私個人の見解であり科学的な検証は何一つなされておりませんが,今後の断食においても空腹感を感じたときは意識的に唾液を分泌し,体内に循環することでどこまで続けられるのか,自分の限界に挑戦してみたいと考えております。
プチ断食 週末断食

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プチ断食会 参加者のコメント
Wさんの報告
[1日目] 1月11日(金)  -体重63.4kg/お腹周り86cm 万歩計3,885歩-
8:00   自宅で「ミカン」の朝食。旨い。
AM 仕事で人と会う
12:00 昼食無しで那須の会場へ車で移動
14:00 眠い。高速パーキングで休む。
頭はボンヤリ。東京の喫茶店にカバンを忘れた事に気づく、『ヤバイ』とすぐに電話をして確保する。
15:00 とにかく眠い。パーキングで仮眠。
目覚めると看板や旗に餃子・肉まん・団子などの文字がやたら目につく。
パーキング内の喫茶店に入ると中は食堂と一緒で周りの人達はよく食う。
ラーメン+餃子、牛丼モリモリの人、この食料は全て胃袋へ。人間はすごい消化活動をすると感心。食べるのを我慢できない気分ではない。
17:00 会場到着。夕食までまたウトウトする 。
18:00 夕食『酵素+りんご』。りんごは旨い。
参加のIさんは年末年始にかけて4泊5日で愛知でも断食に参加のベテラン。25名ほどの定員で若い女性で満員との事、こちらは少人数でのんびりゆっくり。
I さんは今回で4度目の参加、普段は夕食のみで一日、『酒+一食だけ』。
でもとても元気。
ところで、人にとっての栄養は本当に食事だけなのだろうか?周りの気や生き物からの波動も栄養だと断食中はつくづく思う。
20:00 持参した将棋のビデオテープを見る。
21:00 部屋の風呂に入る
22:00 就寝。空腹感はない。

全体の体調としては、眠い、お休みモードに入ったよう、底冷えがする、足が冷える等。
[2日目] 1月12日(土)  -万歩計2,803歩-
 今日は1日楽しむぞ! 仕事無しで過ごそう!
6:00   目覚め、よく眠れた、眠りが深い(日常は浅い眠りなので)
那須はやはり寒いのか、布団がしっかり体に巻きついていた。
昨日のお休みモードから一転、やる気モードで電話連絡や仕事のメモ書き。
8:00   食事。
10:00 近くの喫茶店へ
11:30 日野屋さんと那須倶楽部さん訪問に出発
14:00 グリーンぺぺに戻る
15:00 睡眠とにかく眠い。
16:00 入浴
18:00 断食食ラスト
20:00 ビデオで将棋を見る
21:00 部屋の風呂に入る
22:00

就寝

1日中、空腹感はあまりなかった。
[3日目・最終日] 1月13日(日)
4:00 目覚め
4:30   朝風呂
計測。体重61.6kg、お腹周り85cm。
体重は2kgダウン、嬉しい。
8:00   「お粥+味噌汁+梅干」でスッキリ気分。
プチ断食 週末断食

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プチ断食会 参加者のコメント
Aさんの報告
[1日目] 1月11日(金)
2ヶ月に1度の週末断食。昨年11月の予定を中止し、しかも年末年始に膨らみ過ぎる程膨らんだ胃腸に断食は少々しんどいなとの思いで準備の手もにぶりがちだった昨晩。
一夜明けてみれば習性というのか、さあ頑張るぞという気持が湧いてくる。むしろ、食べちゃいけないと辛く思う気持はいつもの断食会よりも少ないような気分。
普段どおり出社し14時30分迄は仕事。仕事をしていると食べる事に気がいかず助かる。仕事中に2度玄米茶を200ccづつ飲む。
東京駅構内の書店により「週刊文春」と、断食に入ると本を持って行っても読めないのにと思いながらも、佐々木譲さんの「警官の血」上巻を購入。 列車の中では週刊誌はひろげたものの、乗車時間3分の2は眠ってしまう。
他お二人は自家用車での参加なので、ぺぺさんの送迎車の利用は私のみ、 オーナーの三宅さんと初日の出や那須で出来るお店の話をしながら17:20に会場着。部屋はいつものお風呂に近い和室を用意して下さったので早速布団を敷き、就寝の準備。
PM6時にWさん、I さんと顔を合わせ、夕食。断食食がとても美味しい。空腹の辛さはないが、温かいお味噌汁がお腹を満たす感覚はいつもながらの感動。ぺぺさんの愛犬ルルちゃんも断食食のりんごの芯を食べ、半断食に挑戦(ルルは決して望んだわけではないでしょうが)。
お風呂が近いので2度入り、午前0時に就寝。慣れている方ばかりのせいか、緊張感もなくゆったりして気分でTVをみたり本を読む。
[2日目] 1月12日(土)
6時、目覚ましが鳴る前に起床。背中に違和感を覚える。寝すぎた痛みや布団のせいではなく、内臓が一所懸命に元に戻るために活動しているような感覚、きっと普段の酷使に悲鳴をあげていたのかもしれない、ここでなんとか少し休ませなくてはと妙に納得の気分になる。身支度やTVを見て8時にロビーにて朝食。あまり空腹感は強くない。体調も悪くはないがルルちゃんが傍にきてリンゴを食べたそうにする。
「日野屋」さん「那須倶楽部」さんで交流。いつも温かく迎えていただき、嬉しい。日野屋さんでは春先に味噌づくりの希望もお伝えする。2月に息子さんがご結婚される由、後継ぎがまた日野屋さんの麹と味噌を守っていくのですね。おめでとうございます。
那須倶楽部さんでは、雪が舞う広い庭を眺めながらいただいたハーブティー、甘いお砂糖は使えなくても心も体もとってもよい休養になりました。
戻ってからは大学ラクビーの決勝戦をTV観戦。その後、夕食の時間までウトウトして過ごしました。夕食後は、また本を読み始めました。勿論小説の内容がおもしろいこともありますが、読み終えてしまったので明日帰宅したら早速下巻を購入しなくてはと思いながら午前1時に就寝。
[3日目・最終日] 1月13日(日)
6時起床。お風呂に入り、計測。体重1.6kg減、お腹周りは0.5cmしか減らないv(≧□≦)v つくづく代謝が落ちたことを再認識。一度の断食で3~4cm減った頃がなつかしい!
お風呂場からロビーに直行し、暖炉の火を燃やす。気分も体調もすこぶる良い。あまり強い空腹感はないものの(布団をたたむのが辛くない)、顕かに動作は鈍く身支度、荷物の片付けに時間がかかる。集合時間には遅れなかったものの、Wさんにそろそろとドアをノックされ、慌ててロビーへ向う。
断食あけの食事はいつものように美味しく、味噌汁は具の野菜から出る甘さも感じられ、とても美味しい。断食をすると食べ物の味や臭いに敏感になるのを感じる。始める直前は少し憂鬱になるが、やはりやってよかったし、自制心の欠ける私には必要なのだと思いつつ帰路につく。
また、ぺぺさんは食事無しになったのでいつものクロワッサンのお土産は今回からおねだり出来ないと諦めていたのに、支配人の大岡さんご夫妻がちゃんと用意して下さったのには感激しました。

今日は朝焼けもみられ、天気が良さそう。那須のその時々の景色に出会うのも断食に来る楽しみのひとつ。今回はどんよりと曇った那須、雪の那須、晴れた那須に出会えた事も心の栄養になりました。まさにリゾート気分も満喫した断食会でした。

週末断食
週末プチ断食
お疲れさまでした!
プチ断食 週末断食

プチ断食会
ご参加していただいた皆様、本当にお疲れさまでした。
次回のプチ断食会につきましては 詳しくはこちら をご覧ください。

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